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【アメフト日大選手会見】この会見もまた大人に踊らされてないか?大丈夫?

まだ20歳になったばかりだそう。うちの娘と同じ歳。
世間に顔を晒して謝罪するなんて、芸能人でもあるまいし、そこまですることないんじゃ?と思いますが、これもまた真面目すぎたばっかりに、監督やコーチの言葉を鵜呑みにしてしまった結果ですかね?同じくらいの子供を持つ親としては気の毒なニュースですが、ちょっと「?」も多かった会見でした。

親目線で考えてみた

自分の子供だったら・・・

もし、彼が自分の息子だったらどうしただろう?もし私だったら、「やったのはオマエだろ!オマエが悪い!」と本人には言ったと思う。人のせいにするのは、私の信念に反する!しかし、心の中では「あの監督余計なこと言いやがって!」っと、腹を立てているのは間違いない。そして、被害者の子や親にも土下座して謝りに行ったに違いない。そして、子供抜きで監督とコーチに事情を聞きに行き、大学側から謝罪の言葉を求めたと思う。事情を聞いて、さらに腹は立てるけれども、記者会見を開くのには反対したと思う。

被害者の親だったら・・・

この場合も責めるとしたら選手の方かな。被害者の親が出てきてナンヤカンヤ言ってたけど、その気持ちもわかる。日大側がきちんと謝罪にこないんだから、怒りをマスコミを通じて言ってやりたいと思うと思う。生徒が悪いにしたって、指導者がそれを止めるべきところを、そそのかしたとなれば、大学側に責任がないわけがない。大学相手に告訴も辞さないかもな。

競技成績と指導力は必ずや比例しない

パワハラだのセクハラだので、オリンピック選手までもが監督・コーチを訴える時代。真っ向から上の立場の人間に牙を向く選手もいれば、彼のように忠実に上の意見を聞き入れ、実行してしまう選手もいる。ここまでくると、上司そのものの教育が必要だと私は思う。年功序列で、上にたてるような器ではない人が上にたったり、選手としては最高であっても、教育者としては最悪なケースもある。

主なダメ指導者

篠原 信一(1973年1月23日生)

彼が監督になった後のロンドンオリンピックは日本柔道界史上初の金メダルゼロ。彼は屈辱の銀メダルに終わったシドニーオリンピックのあと、自分が弱いから負けたと、かなり男気のある人物として名を馳せていましたが、指導力はゼロ。

亀田史郎(1965年5月22日生まれ)

亀田三兄弟(亀田興毅・亀田大毅・亀田和毅)の父親兼指導者。内藤大助対亀田大毅のWBC世界フライ級タイトル戦で、「金○殴ったれ!」や、興毅までもが「ヒジでええから目に入れろ!」などと暴言を吐く。
その後、このことをきっかけに亀田史郎は日本ボクシング界永久追放。

園田隆二(1973年9月16日生)

元柔道全日本女子代表監督。ロンドン五輪強化選手への暴力問題で監督を辞任。
「叩かれないと動けないなら家畜と一緒だ」「消えろ」「能なし」「ブタ」「ブス」などの暴言を選手に向けたほか、棒やむち状のものを持って、選手を威嚇するような行動をとる事もあったとされている。

ある意味しょうがない。とも言えなくもない・・・。

篠原と園田に関しては、まさに私も同世代。園田の事件を聞いたとき、「この人、こーやって教育されてきたんだろうなぁ〜」と思った。自分が教えられた方法で、自分は強くなれたんだから、同じことをしただけの話。虐待されてきた親が自分の子供を虐待してしまう。のと同じで、虐待されて育ってきたので、虐待して育てる以外のことを知らない
少なくとも私が中学のころは、学校の教師も親も暴力で子供を戒めてる人が多かった。美術の時間に忘れ物をして、木刀ケツバットされたり、宿題を忘れて、丸めたノートをガムテープで補強した「武器」でフルスイングで頭を殴られたことだってありますよ。(実際自分が悪いんだけど・・・。)

UNI

この美術教師体罰ひどすぎて問題になり、学校の屋上から飛び降り自殺した!最後まで迷惑な奴だぁ〜・・・

「潰す」というのが微妙だ・・・

潰してこい!」とコーチから言われたというのが彼の主張。しかし、これに対しては「イヤイヤ、潰すったってケガさせて潰せ!って意味じゃないんですよ〜」と言ってくるのが見え見え。

目を潰す」のと「メンツを潰す」って全く意味が違うんだけど、どっちも「潰す」ことには変わりないし、お互いにいろんな解釈ができるので、これを立証するのは難しい問題。しかし、普段の言動とか行動で、指導者の言う「潰せ!」がどんな意味を指すのかは、選手だったらわかると思うし、他の選手で証言してくれる人がいれば良いんだけど・・・。

アイツむかつく!いつか潰してやっからな!」と負けず嫌いな私はよく思いますが、この場合の潰すは「無気力になるほどショックな思いをさせてやる!」といった意味の潰すです。←ある意味怖い・・・。

この会見は謝罪のため?それとも・・・

会見が進むにつれ、この記者会見の意図って、本当に被害者に謝罪するだけなのかな?と思えてきた。
もちろん、口では監督やコーチを責めるような発言はないけれど、真実を話すということは、「こっちも悪いけど、あっちも悪いんですよ!実際あっちにそそのかされただけなんだってば!」と受け取れる。被害にあった子はこれを見てどう思ったのだろう?これで謝罪してもらったと思えたのだろうか?
被害にあった子も、大学でアメフトをやっている。同じような状況で悩んだことがあるかもしれない。彼の記者会見に同情しただろうか?

アメフトがあまり好きではなくなっていた?

彼の会見で気になった発言の一つに「アメフトがあまり好きではなくなっていた。」とあった。それを聞いたとき、「誰かのせいにして辞めたかっただけ?」と、ごめん、ちょっと思っちゃった・・・。
自分が一番かわいい・・・。それはどんな状況に置かれても、どうしても湧き出てくる感情。人間なんかみんな弱いから。もし、彼に私の考えが少しあったとしても、私は責めないし、そんな状況に追いやった指導者も責める気もなければ、「彼と指導者間との間に見解の乖離があった」と、大人がよく使う逃げ口上を言ったとしても、責めやしませんよ。少しでも逃げ道が見えれば、そこへ行こうとするのは大人も子供もみんな一緒。

心から敵を愛せるのは、イエス・キリストぐらいで、普通の人間は到底できない。しかし、どんなことがあろうがなかろうが、先に手を出したら絶対負ける。でも、やっちまったモンはしょうがない。今は黙って耐えろ。もう、何も言うな!君は山口達也ではないんだかららぁ〜〜!

今後のスポーツ界はどうなるか?

オリンピックを政治利用ともとれるようなことをする国もあれば、国ぐるみでドーピンングする国もある。実際、スポーツなんて思っているほどクリーンではないのかもしれない。でも、純粋にスポーツを愛する人たちがいる中で、大人の事情で書き回すクズな大人が少なくなってくれるのを祈るばかり・・・。真面目な奴がバカを見る・・・。まさに世の中の縮図ですな・・・。若い子が犠牲になるのは辛いです。

 

ハヴァ ナイス トリップ!

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